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高周波・ハイフだけでたるみが改善しない理由とは?ECM環境と肌育の科学【中野陽子院長監修】

2026.05.19


よくあるご質問(FAQ)

Q. ハイフや高周波を受けているのに、たるみが改善しないのはなぜですか?

高周波(RF)治療は有効なたるみ治療ですが、肌の土台である「ECM(細胞外マトリックス)」が劣化している場合、熱刺激だけでは十分なリモデリングが起きにくくなります。コラーゲン線維の断裂・エラスチン変性・線維芽細胞機能低下が進行していると、高周波への反応性も下がります。「引き締め+肌育」のアプローチが重要です。

Q. ECM(細胞外マトリックス)とは何ですか?

ECMとはExtracellular Matrix(細胞外マトリックス)の略で、細胞を取り囲む「足場」や「組織環境」のことです。コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・プロテオグリカンなどが複雑なネットワークを形成し、皮膚のハリ・弾力・水分保持・修復能力を維持しています。

Q. 六本木でECM改善・肌育治療を受けられますか?

Art Lounge Clinicでは、麻酔科専門医・中野陽子院長のもと、ジャルプロ スーパーハイドロを中心としたECM改善・肌育治療を提供しています。超音波(エコー)ガイド下でのヒアルロン酸注入と組み合わせたコンビネーション治療も可能です。

Q. 高周波治療と肌育治療は組み合わせて受けられますか?

はい、組み合わせは非常に効果的です。特に、高周波への反応が弱くなってきた方・痩せ型で皮膚支持力が低下している方・ハリ感低下が強い方では「引き締め(高周波)+土台改善(肌育)」という視点が重要になります。患者様一人ひとりの皮膚状態を見極めたカスタマイズ治療を行っています。


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